「KENCHIKU」シリーズ、素材:アクリル、UVプリント

このたび美術画廊Xでは高島屋での初個展となる「八木 夕菜展 -視点と形-」を開催いたします。

八木夕菜氏は2004年にニューヨーク・パーソンズ美術大学建築学部を卒業後、カナダ、ニューヨーク、ベルリンを経て、京都を拠点に活動しています。
「見る」という行為の体験を通して物事の真理を追究し、視覚と現象を使った作品制作、インスタレーションを国内外で発表しています。

今展では、アクリルや金属といった写真現像の際には通常支持体とされない素材に、主題となる日本の建築物のシルエットがプリントされ、その姿を現します。モチーフとなる土地や建築物などが持つ文脈への畏怖の念を持ちながら、時間や空間、鑑賞者の心情によって変化する様々な「視点=perspective」を提示する作品は、鑑賞者に内省を促し、それぞれの心の中に唯一無二の景色として拡がりをみせることでしょう。

会期:2021年7月7日(水)~7月26日(月)
場所:日本橋高島屋S.C. 本館6階 美術画廊X

   〒103-8265
   東京都中央区日本橋2-4-1
   日本橋高島屋S.C. 本館6階
   TEL : (03)3246-4310 (直通)

   URL: TAKASHIMAYA