“rooms JOURNEY 01”- みんなと一緒に描く「違う地図」

「20年以上、国内外のクリエイターたちを発信するビジネスマーケットを牽引し続けた rooms が、様々な土地の作り手と出会いながら、旅するマーケットイベント「rooms JOURNEY」を大阪で初開催!クリエイティブでサステイナブルな思想や文化、アイディアとの出会いから、新たな扉をひらく5日間です。」

大阪での展示は2018年以来、3年振りとなります。 自然をテーマとした Landscape of Kishira (2020)、EARTH SCAPE (2019)、の他一部新作も展示されます。
是非この機会にご覧頂けますと幸いです。


会期:2021年7月1日 (木) ~7月5日(月)
    10:00-20:00 *最終日は18:00まで
場所: 阪急うめだホール
   〒530-8350
    大阪府大阪市北区角田町8−7
    阪急百貨店 阪急うめだ本店 9階
   TEL : 070-1295-6664

   URL : https://www.roomsroom.com/journey

視点と形

「KENCHIKU」シリーズ、素材:アクリル、UVプリント

このたび美術画廊Xでは高島屋での初個展となる「八木 夕菜展 -視点と形-」を開催いたします。

八木夕菜氏は2004年にニューヨーク・パーソンズ美術大学建築学部を卒業後、カナダ、ニューヨーク、ベルリンを経て、京都を拠点に活動しています。
「見る」という行為の体験を通して物事の真理を追究し、視覚と現象を使った作品制作、インスタレーションを国内外で発表しています。

今展では、アクリルや金属といった写真現像の際には通常支持体とされない素材に、主題となる日本の建築物のシルエットがプリントされ、その姿を現します。モチーフとなる土地や建築物などが持つ文脈への畏怖の念を持ちながら、時間や空間、鑑賞者の心情によって変化する様々な「視点=perspective」を提示する作品は、鑑賞者に内省を促し、それぞれの心の中に唯一無二の景色として拡がりをみせることでしょう。

会期:2021年7月7日(水)~7月26日(月)
場所:日本橋高島屋S.C. 本館6階 美術画廊X

   〒103-8265
   東京都中央区日本橋2-4-1
   日本橋高島屋S.C. 本館6階
   TEL : (03)3246-4310 (直通)

   URL: TAKASHIMAYA

GALLARDAGALANTE LIFESTYLE Nature et art -美しいかけら

Fragments of Earth” の作品シリーズを 3/3~4/13 に開催される「GALLARDAGALANTE LIFESTYLE Nature et art -美しいかけら」に出展します。

『環境や心境が変化する中でも、変わらない美しい自然。そんな美しいかけらを通して、 作り手の想いが紡ぎ出した作品たち。自然に心つながる作品は、あやふやな時代に傍に置くことで 暮らしを豊かにしてくれます。今回はそんな気持ちにさせてくれる「serendipity-偶然出会う美」を提案します。』

acoya
http://www.candheart.com/

大蔵山スタジオ
https://okurayamastudio.com/

滝下達
http://tassi.jp/

YUNAYAGI
https://yunayagi.com/

EUDITION
https://eudition.com/

やなぎのにわ
https://foodrelease.net/

ZACARIAS

ROOTS ROSE RADISH
https://scents-senses-shop.com/

会期:2021年3月3日 (水) ~4月13日(火)
場所:GALLARDAGALANTE 表参道店
   〒150-0001
   東京都渋谷区神宮前5-2-2
   第21SYビル1F2F
   TEL : 03-5766-1855

ー都市の輪郭ー 久野彩子・八木夕菜展

「都市の輪郭―久野彩子・八木夕菜展」を開催いたします。金工・写真と表現分野は異なりながらも「都市を俯瞰」したイメージを形成している両氏の作品には、鑑賞時に共通の感覚を抱きます。

久野彩子は、ロウで作った精密なかたちを鋳物に置き換える手法、ロストワックス鋳造技法を用いて制作しています。重厚な金属のパーツが幾重にも重なる精緻な構造の作品は、日々変化と増殖を繰り返しながら構築されていく混沌とした都市空間を想起させる、生命力に満ちた造形美が魅力です。

八木夕菜は「みる」という行為の体験を通して物事の真理を追求し、写真の特性を活かした視覚と現象を使った作品を発表しています。建築を専門的に学んだ経験に基づく多次元的視点を以て展示空間を構成し、モチーフとなる土地や建物などが持つ文脈への畏敬の念を感じさせる静謐な佇まいが魅力です。
2人のその眼を通して構築される作品に、記憶や心象風景がクロスオーバーすることで、鑑賞者それぞれの「都市の輪郭」が立ち現れます。
「見えるものを再現するのではなく、見えないものを見えるようにする」         
 ―パウル・クレー
眼下のパンデミックにより、社会的、政治的、そして地理的な違いを超越し、人類史上初めて、地球に住む人々が同じ条件の下で生活することを強いられ、思うように身体的移動がままならない昨今ですが、2人の作品が創り出すこの空間で、ご自身だけの特別な景色を見つけてくださいましたら幸いです。

会期:2020年9月16日(水)~10月5日(月)
場所:日本橋高島屋S.C.本館6階美術画廊

会期:2020年11月25日(水)~12月7日(月)
場所:新宿高島屋10階 美術画廊

■問い合わせ先:
日本橋高島屋S.C.本館
tel. 03-3211-4111(代表)
url. https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/

"Landscape of Kishira" YUNA YAGI Photography Exhibition

八木夕菜 写真展
“Landscape of Kishira”

-縄文時代から照葉樹林原始林が残る岸良の風景-
A primeval laurel forest from the Jomon period.

八木夕菜 写真展 “Landscape of Kishira” を、京都 MOGANAにて開催致します。KYOTOGRAPHIE サテライトイベント「KG+2020」選出作品となります。

Landscape of Kishira

遥か昔、2000万年前に大陸から分裂して誕生した、5つの孤島からなる列島。それが、私たちが住まう日本列島だ。南北に長い地形は独特な風土を生み、長い年月をかけて豊かな植生を育んできた。広い世界のなかで見ても、日本は生育する約7,500種の植生のうち、特定の地域でしか育たない固有種が約2,700種にのぼるという稀有な島国。しかし、個性的な植生の多くが、ひっそりと消えていく危機にさらされている。

2018年に私が訪れた鹿児島県肝付町岸良(きもつきちょう きしら)は大隅半島の東部に位置し、内之浦宇宙観測所(JAXA)があることで有名なところである。同時に縄文時代からの照葉樹林原始林が残っている貴重な地域だ。

温暖湿潤地帯にひろがる照葉樹林原始の森や海に神の存在を感じた。

岸良の風景はまさに縄文と宇宙が繋がる現代日本の故郷ではないだろうか。

“Landscape of Kishira”
A primeval laurel forest from the Jomon period.

Twenty million years ago, an archipelago consisting of five main islands split from the continent, to become Japan – where we live today. With a territory going from the Sea of Okhotsk to the Philippine Sea in the Pacific Ocean, Japan has a significant diverse climate and has a rich biota a significant diversity in the flora:
Of about 7,500 plant species, about 2,700 are endemic to Japan.

However, a lot of this unique vegetation is at risk and is silently disappearing.

I visited Kimotsuki – Kishira, in 2018. Located in the Eastern part of the Osumi Peninsula in Kagoshima Prefecture, it is famous for hosting the Uchinoura Space Observatory (JAXA). It is also a precious area where a primeval laurel forest has remained since the Jomon period.

There, I felt the presence of a god, spreading over the warm and humid zone in between the forest and the sea. I also felt that the scenery of Kishira may be the birth place of contemporary Japan, connecting Jomon and the universe.

Yuna Yagi Photography Exhibition
“Landscape of Kishira”

日程|9月19日(土)〜10月18日(日)
時間|10:00-1800
会場|MOGANA
〒604-8276 京都市中京区小川通御池通下る壺屋町450
Tel. 075-606-5281    https://yadomogana.com/
主催|KG+実行委員
協力|EUDITION / FLAT LABO

展示期間中にトークイベントを企画しています。
随時追記していきますので、SNSのフォローをお願いします。
FACEBOOK|YUNA YAGI https://www.facebook.com/artistYUNAYAGI
INSTAGRAM|@yunayagi